体重が減少する理由って何?

毎日の日々の中で、体重は増えたリ減ったりします。
2、3キロの変動はよくあることです。
子供の時期から思春期は一番新陳代謝の激しい時期ですから体が大きくなるにつれて体重も増加するのが当たり前ですが、30代前後になれば大体その人は安定します。
そして40代以降になると、多くの人は体重が増加傾向にあり、ダイエットをしたり、食事管理に関心がでてくる時期です。
ただその中でも理由もなく体重が減少してしまう人もいます。

ストレスによって精神疾患になり食欲不振になって減少してしまったり、ダイエットをして痩せるということもあります。
自分でダイエットをして減っているのでしたら問題ないですが、精神疾患があったり、とくに理由もないのに減少してしまうのは、なにか問題があるかもしれません。
とくに突然10キロ以上減少してしまうというのは、あきらかになんらかの異常があると考えられます。
まずはその理由を見つけるためにも病院で検査をうける必要があります。
10キロ以上の減少のときは、癌や糖尿病などの病気が隠れている可能性もあるので、1つの病院だけでなくセカンドオピニオンを考える必要があります。
自分の身体は自分で管理するしかないので、体重管理もしっかりする必要があります。

gazou001

体重の減少と加齢は関係あるの?

加齢は誰でも訪れること。
それが体重減少にどのように影響するのでしょうか。
年齢を重ねていくと、徐々に私たちの基礎代謝は下がって行きます。
基礎代謝が下がるということは、それだけ身体の消費カロリーが減少するということです。
そのため体重を減らしたいと思っても、なかなか体重減少につながらなくなるのです。
基礎代謝というのは、筋肉組織があればあるほど代謝が上がります。

しかし加齢により、自然と筋肉も落ちてくるのですね。
もしもダイエットをして、体重を落としたいという場合は、筋力低下を防ぐことも大切なのです。
特に男性は、もともと体質的に筋肉の量が多いですが、女性は脂肪組織の方が多いです。
そのため加齢により筋肉が落ちてしまうと、より体重が減りにくくなってしまうのです。
加齢による筋力低下は、老化の一種なので避けることができません。

しかしダイエットをするうえで、筋肉というのは、とても重要なキーワードになるので、それを少しでも維持できるような努力が必要です。
かといって慣れない筋トレをすることも大変です。
そのために有酸素運動など出来ることから始めて、筋肉を維持することに努めましょう。
それがダイエットを始めるにあたり第一歩になるのですね。

gazou002

体重が減少すると疲れやすいのはどうして?

人には適切な体重があります。
それはBMIという数値であらわされていますが、日本人の若い女性などは、やせているほうがいいと思い込んでいる人が多く、充分にやせている人でもダイエットをしてしまって明らかに痩せすぎになってしまっている人がいます。
そのために、不健康になってしまっていて貧血になってしまったり疲れやすいと感じている人がいます。
体重管理でいちばん大切なのは、自分の標準体型というもの知っておくということです。

そしてもし少し体重が増えて体が重いので、減少させたいと思ったら食事を抜くなどのことはやめたほうがいいのです。
人の体というのは、まずは筋肉から減少していってしまうので、筋肉がなくなると当然疲れやすい体になってしまいます。
無理なダイエットをしてしまうと、体重が急劇に減り、それだけで、ダイエットが成功したほうな気持ちになってしまいます。

さらに体重減少が楽しくなってもっと減らしてしまいたい気持ちになりますが、それはとても危険です。
疲れやすいだけでなく、女性に必要な月経が止まってしまったり、精神的にイライラして感情のコントロールができなくなることもあるからです。
見た目も不健康そうになりますし、実際不調を感じるので、それはお勧めしません。

gazou003

便秘は関係あるの?

私たちの身体は、食べ物を摂取することでエネルギーを補充し、活動することが出来ています。
そのために食べるということは不可欠なのです。
しかし自分の食欲のままに食べていたら、摂取カロリーというのが多くなります。

私たちの体重というのは、食べ物から摂取する摂取カロリーと、それを消費する消費カロリーで成り立っています。
このバランスがうまく取れている間は、急激に太るということはありませんが、摂取カロリーが極端に増えると体重は増えますし、消費カロリーが増えると体重は減少します。
またもう一つ体重に影響をするものがあります。
それが便秘です。
私たちは食べたものを消化してエネルギーにしますが、消化しきれない老廃物は、排便という形で体外に排泄します。
しかしこの排泄のリズムがうまくいかず、腸にたまることがあるのですね。

これを便秘と言います。
ひどい人は、一週間に一回程度しか排便がない場合も。
便秘になると排泄量が減少するので、当然ダイエットには影響があります。
基本的には、排便のリズムを整えてあげる、そして腸に残っている宿便などを排泄するということが大切なのですね。
腸にたまっていたものが排泄されると、それだけで体重が減少することもあるのです。

gazou004

体重を減少させる運動ってあるの?

運動をして効果的に体重を減少させるには、ただ闇雲に動くだけでは不十分です。
体重を減少させるには脂肪を燃焼させることが重要で、それに最も適しているのが有酸素運動です。
ウォーキングや水泳、自転車こぎなど継続してできるものなら何でも良いです。
中でも身近で道具も特に必要なく、今日にでも始められるウォーキングはおすすめです。
近所を歩くだけならお手軽で、距離や時間も調整しやすいです。

効率を上げるためには、少し大股で歩いたり、腕をリズミカルに振ったりする工夫をすると良いです。
かかとから着地し、つま先で地面を蹴る、を繰り返すイメージで、軽く息が弾む程度の負荷を心がけてください。
その上で、さらに体重を効率良く減少させる術があります。

それが、筋トレに代表される無酸素運動です。
筋トレにより体全体の筋肉量を増やせば、基礎代謝を向上させることができます。
基礎代謝が上がればエネルギーを消費しやすくなり、太りにくく、痩せやすい体質に変化していきます。
筋トレを有酸素運動と組み合わせることで、さらにダイエットを加速させることが可能です。
せっかく体重を減少させることに成功してもすぐに元に戻ったのでは意味がありません。
基礎代謝を上げるとリバウンドしにくくなるのも、二つの運動を組み合わせることで得られる大きなメリットです。

gazou005

おすすめのウェブサイト

体重が減少しすぎても、疲れを感じるなどがあったりするということで、痩せすぎもそれはそれで対処すべきことなんですね。
ですが、対処したくても体重が増加しないこともあります。困ったことですが、太りたい場合にはそれ相応の知識を持っていることがキーになることもあります。
おすすめのウェブサイトがありますので、興味があれば見てみてください。